「ホームページを作成依頼する時のポイントは?」
「ホームページ作成依頼にかかる費用感を知りたい」
近年、ホームページ作成を請け負っている企業やフリーランスは、非常に増えています。そのため、ホームページ作成をどこに依頼して良いかわからないと、悩んでいる方も多いでしょう。
そこで本記事では、ホームページの作成依頼におけるポイントや費用感を解説します。ホームページ制作依頼におすすめな企業も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
この記事の内容
- ホームページ作成を依頼する流れ
- 依頼先別ホームページ作成にかかる費用相場1.制作会社
- 依頼先別ホームページ作成にかかる費用相場2.フリーランス
- 種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場1.企業サイト
- 種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場2.オウンドメディア
- 種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場3.ECサイト
- 種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場4.LP(ランディングページ)
- 種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場5.採用サイト
- 規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場1.小規模サイト(10ページ程度)
- 規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場2.中規模サイト(20ページ程度)
- 規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場3.大規模サイト(50ページ程度)
- ホームページの作成依頼をする時のポイント
- 集客から逆算したホームページの作成依頼ならワンページ
- まとめ:ホームページ作成依頼のポイントを踏まえて発注しよう
ホームページ作成を依頼する流れ
ホームページ作成を外部に依頼する場合、基本は次の5ステップで進みます。
- ホームページ作成の課題や目的・相談事項を洗い出す
- ホームページ作成方法を決定する
- ホームページ作成の依頼先を比較検討する
- ホームページ作成の依頼先と打ち合わせをする
- 打ち合わせ後は実際に制作を開始する
ホームページ作成の課題や目的・相談事項を洗い出す
まず「なぜホームページを作るのか」を整理します。
たとえば「認知拡大・問い合わせ獲得・予約受付・採用強化」など、ゴールによって最適な構成は変わります。
あわせて、ターゲット(誰に見てほしいか)、必要な機能(フォーム、CMS、予約など)、イメージカラー、希望納期、予算上限も書き出しておくと、その後の打ち合わせがスムーズでしょう。
ホームページ作成方法を決定する
次に、作成方法を決めます。
大きくは、以下が選択肢になるでしょう。
- 制作会社に依頼する
- フリーランスに依頼する
こだわりのデザインや機能拡張、集客まで見据えた設計が必要なら制作会社、費用を抑えつつ柔軟に進めたいならフリーランスへの依頼も検討できます。
ホームページ作成の依頼先を比較検討する
依頼方法が決まったら、候補を複数社ピックアップして比較します。
特にチェックしたいのは、以下の項目です。
- 実績の質
- 得意分野
- サポート範囲
- セキュリティ対応
- 契約条件など
特に制作後の運用が前提になるため、困ったときに相談できる窓口があるかは重要な判断軸になるでしょう。
ホームページ作成の依頼先と打ち合わせをする
候補が絞れたら、事前に整理した目的・課題・希望をもとに打ち合わせを実施します。
この段階では「対応範囲の確認」と「公開後の目標のすり合わせ」がポイントです。
具体的には、以下のような項目を確認しておくとよいでしょう。
- 可能な修正回数
- 原稿や写真・動画の制作
- 公開後の保守体制
さらに、月間の問い合わせ数やアクセス目標など、公開後に目指すゴールを共有すると、制作の方向性がブレにくくなります。
打ち合わせ後は実際に制作を開始する
契約後は制作がスタートします。
企画から公開までは、以下の流れで進むのが一般的です。
- 企画・構成(サイトマップ)
- ワイヤー
- デザイン
- コーディング
- テスト
- 公開
依頼側も、掲載する文章や写真素材の準備が必要になることが多く「どこまで自社が用意するか」を早めに決めておくと進行が滞りません。
制作途中で確認用URLが共有されるケースが多いので、公開前に内容・デザインをまとめてチェックし、必要な修正を整理して伝えるのがコツです。
依頼先別ホームページ作成にかかる費用相場1.制作会社

制作会社へ依頼する場合の費用相場は、小〜中規模で約10万〜100万円、大規模になると数百万以上に上るケースもあります。
制作会社は企画・設計からデザイン、実装、公開までを一括で任せやすく、要望に合わせて柔軟に調整できるのが強みです。
特に「目的に沿った導線設計」「ページ構成の提案」「更新しやすい設計」など、成果に直結する上流工程まで含めるほど費用は上がりやすいでしょう。
複数社で相見積もりし、対応範囲と成果イメージを比較してみてください。
依頼先別ホームページ作成にかかる費用相場2.フリーランス

フリーランスへ依頼する場合の費用相場は、約5万〜80万円が目安です。
制作会社に比べて固定費が少ない分、同じ作業でも価格を抑えやすく、条件が合えば着手が早い点もメリットです。
一方で、得意領域は人によって異なり、デザインは強いが集客導線は弱い、あるいは実装はできても運用提案は難しいなど、差が出やすい点には注意しましょう。
また、個人対応のため、進行管理や連絡体制、トラブル時の対応力は事前確認が欠かせません。
依頼する際は、過去実績の確認に加え、作業範囲(設計・デザイン・実装・修正回数・納品形式)を契約前に明文化すると、期待値のズレ軽減につながります。
種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場1.企業サイト

企業サイト(コーポレートサイト)の費用相場は、約50万〜150万円が一般的です。
会社概要や事業内容、実績紹介、お知らせ、問い合わせフォームなどを備えた構成が基本になります。
テンプレートを活用すれば比較的低コストで制作できますが、オリジナルデザインやブランディング設計、撮影まで含めると、数百万円を超えるケースもあるでしょう。
また、多言語対応やIR情報の掲載、セキュリティ要件の強化などが加わるとさらに上振れします。
企業の信頼性を左右する重要なサイトのため、価格だけでなく設計力や実績も加味して依頼してみてください。
種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場2.オウンドメディア

オウンドメディアの制作費用は、約10万〜200万円以上と幅があります。
価格帯別の特徴は、以下のとおりです。
| 10万〜100万円 | 簡易的なブログ機能付きCMSを導入した基本デザイン。記事制作やコンテンツ設計は自社で行う前提で、小さく始めたい企業に向いています。 |
|---|---|
| 100万〜200万円 | オリジナルデザインでの構築や、カテゴリ設計・タグ設計などSEOを意識した情報設計。記事管理や分析に便利な機能を備えたCMSの導入も視野に入ります。 |
| 200万円以上 | ターゲット設定やキーワード戦略立案などの戦略設計から対応。競合調査、コンテンツ企画、導線設計まで含めた本格的なメディア立ち上げが可能になります。 |
オウンドメディアは、立ち上げて終わりではなく、継続的な記事制作や改善が成果を左右します。
初期費用だけでなく、運用体制やコンテンツ制作コストまで含めて検討してください。
種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場3.ECサイト

ECサイト制作の費用相場は、10万円前後〜数千万円以上と非常に幅があります。
価格帯別の特徴は、以下のとおりです。
| 10万円前後 | 既存モールへ出店する形でのスタート。初期費用は抑えられますが、手数料やロイヤリティが発生します。 |
|---|---|
| 10万〜100万円 | クラウド型ツールを活用。テンプレート中心で、比較的低コストかつ短期間で自社ECを構築できます。 |
| 100万〜500万円 | カスタマイズ性が高く、独自性のあるEC構築が可能。ただし開発・保守体制が必要です。 |
| 500万円以上 | 本格的な中〜大規模EC向け。基幹システム連携や多機能化に対応できます。 |
| 数千万円以上 | 完全オリジナル開発。大規模ECや独自要件が多い企業向けで、数億円規模になることもあります。 |
ECサイトは、決済手数料・物流費・広告費・保守費などの運用コストも継続的に発生します。初期費用だけで判断せず、売上規模や将来的な拡張性まで見据えて構築方法を選びましょう。
種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場4.LP(ランディングページ)

LPは、広告やメールなどから流入したユーザーに対し、資料請求・問い合わせ・購入など「特定の行動(CV)」を促すための1ページ完結型のWebページです。
費用の目安は、構成設計・コピー・デザインの作り込み度合いで大きく変わります。
| 10万円前後 | LP作成ツールで自社制作、またはテンプレート中心の簡易LP(必要最低限の構成・デザイン) |
|---|---|
| 10万〜30万円 | 外注で構成案作成〜デザイン制作まで対応可能(訴求整理・簡易な改善提案が入ることも) |
| 30万〜80万円 | 競合調査・構成設計・原稿作成まで含めて依頼できるケースが増える(CV導線を意識した設計) |
| 80万円以上 | 戦略設計〜制作〜改善サポートまで一括対応(ABテスト前提の設計や運用目線の提案も) |
LPは、短い滞在時間で意思決定を促す必要があるため、構成・コピー・デザインの精度が成果を左右します。
広告運用とセットで考える場合は、制作費だけでなく公開後の改善(ABテスト、訴求差し替え)まで見据えた予算設計が重要です。
種類別ホームページの作成依頼にかかる費用相場5.採用サイト

採用サイトは、求職者に向けて「自社で働くイメージ」や「カルチャー・魅力」を伝え、応募やエントリーにつなげるための専用サイトです。
制作費用の目安は、10万〜300万円程度が中心ですが、動画制作やシステム連携、ターゲット別のページ設計を行う場合はさらに高額になることもあります。
| 10万円前後 | テンプレート中心の最小構成(会社概要・募集要項・簡易応募導線など)。短期公開向きだが差別化は難しい |
|---|---|
| 10万〜50万円 | テンプレート+一部カスタマイズ。5〜10ページ程度、スマホ対応、基本的なSEOや更新しやすい仕組みを整えられる |
| 50万〜250万円 | オリジナルデザイン+採用ターゲット設計。社員インタビュー・写真撮影などのコンテンツ制作を含め、応募導線まで戦略的に設計 |
| 250万円以上 | 採用ブランディング重視。動画・職種別/新卒中途別の構成出し分け、応募管理や各種HRツール連携、公開後の改善運用まで視野 |
どの価格帯を選ぶかは、募集人数・採用難易度・コンテンツの種類を基準に選ぶとよいでしょう。
採用サイト制作の詳しい費用は、こちらの記事もご覧ください。
規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場1.小規模サイト(10ページ程度)

小規模サイト(10ページ程度)の費用相場は、約10万〜50万円が目安です。
この価格帯での掲載内容は、以下が一般的です。
- 会社(店舗)の基本情報
- サービス紹介
- お問い合わせ
テンプレートデザインを活用したものが多く、比較的短期間で公開できます。
費用は、オリジナルデザインの有無やお問い合わせフォームの作り込み、スマホ対応、CMS導入、写真撮影・原稿作成をどこまで含めるかで変動するでしょう。
まずは小さく立ち上げ、反応を見ながらページを追加していく進め方とも相性がよい規模です。
規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場2.中規模サイト(20ページ程度)

中規模サイト(20ページ程度)の費用相場は、約50万〜150万円が中心です。
サービスの詳細ページや導入実績、よくある質問、ブログ、採用情報など、掲載すべきコンテンツが増えるため、サイト設計やディレクション工数がかかります。
また、オリジナルデザインやスマホ最適化、CMS導入、基本的なSEO設計、問い合わせ導線の最適化まで含めると、費用は上がるでしょう。
営業資料としての信頼性向上や、検索流入・問い合わせ獲得など成果に直結しやすく、企業の「主戦力サイト」になりやすい規模といえます。
規模別ホームページの作成依頼にかかる費用相場3.大規模サイト(50ページ程度)

大規模サイト(50ページ程度)の費用相場は、約150万〜500万円が目安です。
事業・サービス数が多い企業では、ページ数が増えるほど情報設計が複雑になり、導線設計や更新体制まで含めた運用設計が重要になります。
さらに、多言語対応やアクセシビリティ配慮、厳格なセキュリティ要件、CRM/MAなど外部ツールとの連携、会員機能や検索機能の追加が発生すると、費用は大きく上振れするでしょう。
なお、同じページ数でも、ECサイトや採用サイトなど目的が異なれば必要機能が変わるため、金額はあくまで一般的な企業サイトの目安として捉えておいてください。
ホームページの作成依頼をする時のポイント
では最後に、ホームページの作成依頼をする時の5つのポイントを紹介します。
- ホームページの作成目的を明確にする
- イメージと合う参考サイトを事前に準備しておく
- 見積もりから予算感を把握する
- 業界関連の知見と作成実績があるか確認する
- 担当者との相性が良いかをチェックする
ホームページの作成目的を明確にする
ホームページの作成依頼する際は、作成目的を明確にすることが大切です。
ホームページを依頼する場合、発注先へ作成イメージを具体的に伝えなければなりません。また、ホームページの作成費用は、さまざまな要素が積み重なって算出されます。
具体的な注文や細かい費用計算を行えるように、ホームページの発注前に作成目的を定めましょう。
イメージと合う参考サイトを事前に準備しておく
ホームページの作成依頼をする前に、イメージと合う参考サイトを準備しておいてください。
作成してもらいたいホームページのイメージが具体的にあっても、依頼先へ正確に伝えられるとは限りません。
希望するイメージをできるだけ正確に伝えるために、依頼する時には参考サイトと一緒に作成イメージを共有しましょう。
見積もりから予算感を把握する
ホームページの作成依頼を考える際には、見積もりから予算感を把握することも大切です。
ホームページ作成の依頼先の中には、問い合わせを受けてから費用を提示するところもあります。会社ホームページで制作費用を公表していても、細かい注文によって金額が変動することもあるでしょう。
そのため、ホームページ作成費を正確に知りたい場合は、見積もりを取る必要があります。
業界関連の知見と作成実績があるか確認する
ホームページ作成の依頼先を決める際は、業界関連知見と作成実績があるか確認しましょう。
得意分野や作成経験のある分野、作成実績はWeb制作会社によって異なります。
ホームページの作成は、依頼内容に適した強みや実績をもつ依頼先へ発注しましょう。
担当者との相性が良いかをチェックする
イメージ通りのホームページを作成してもらうには、担当者との相性も重要です。
実績や技量のあるWeb制作会社でも、担当者とうまくコミュニケーションがとれなければ、注文通りのホームページが仕上がらない恐れがあります。
そこで、ヒアリングを通じて、担当者との相性をよく確認しましょう。
集客から逆算したホームページの作成依頼ならワンページ

私たちワンページは、ホームページの戦略立案から制作・運用改善までを一貫して支援しています。
3C分析(市場・競合・自社)をもとにクライアントの「強み」を明確化し、目的から逆算したサイト設計を実施。ディレクター・デザイナー・ライター・マーケターによる専属チーム体制で、成果につながるマーケティングツールとしてのホームページを構築します。
公開後もアクセス解析やヒートマップを活用し、継続的な改善と保守サポートで長期的な成長を支えます。
集客につながるホームページ制作を検討されている方は、ぜひご相談ください。
まとめ:ホームページ作成依頼のポイントを踏まえて発注しよう

理想のホームページ作成は、優良な企業やフリーランスに依頼できるかで決まると言っても過言ではありません。
本記事で紹介したポイントをおさえて、最適な依頼先を見つけましょう。
ワンページ株式会社では、Web制作から集客施策まで包括的な支援が可能です。全国の企業様を対象に制作を承っております。
ホームページ作成に関してお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


