【8割の採用機会損失】コーポレートサイトの有無が成功を分ける!求職者視点とサイトの役割を解説

Indeedの調査で、求職者の80%が「応募前にコーポレートサイトを見ている」と答えたデータがあることをご存知ですか?

現代、スマホやタブレットで手軽にいつでも様々な情報を入手することができるようになり、「ネットで検索する」ということが当たり前となりました。

これは求職活動でも例外ではありません。
そうなれば中小企業が求人活動をする上で「サイトが無い」というのはかなり不利な状況だと言えます。

コーポレートサイトが無い場合の、採用におけるデメリット3選

コーポレートサイトが無いことで、採用においてどのようなデメリットがあるのでしょうか。
求職者側からの視点も交えて、大きく3つお伝えします。

  1. 情報の不足
  2. 求職者に不信感を抱かせる
  3. 競争力の低下

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.情報の不足

求職者は会社に関する情報を収集し、自身の価値観やキャリアゴールと照らし合わせ、自身の適合性を判断します。

これに効果的なのがコーポレートサイトで、企業の専用プラットフォームであり、企業の理念、ビジョン、ミッション、履歴、文化などに関する情報を提供します。

求職者はコーポレートサイトからの情報を通じて、企業が何を追求し、どのような価値観を持ち、どのような製品やサービスを提供しているのかを理解しようとします。
そして、それが自身とマッチするかを判断します。

コーポレートサイトが無い場合、求職者の求める情報が限られているため、自身の適合性を判断しにくくなります。

2.求職者に不信感を抱かせる

コーポレートサイトは、企業のプロフェッショナリズムとビジネスへの真剣さを示す重要な手段でもあります。

情報が整理され、プロフェッショナルなデザインやコンテンツが提供されている場合、企業が自身のブランドに真剣に取り組んでいることを求職者に印象づけることができます。

コーポレートサイトが無い場合、このようなイメージが欠如し、上記「1」でお伝えした情報不足との相乗効果で企業の正当性に対する信頼が低下します。

また、ネット社会である現代に適していないという印象を与え、信頼性に対する不安が生じます。

3.競争力の低下

コーポレートサイトが無い場合、検索してもリーチする範囲が狭まり、企業の存在を認知できない可能性が高いです。

コーポレートサイトは企業のブランド認知度を高める貴重なツールでもあり、
他の企業がコーポレートサイトを活用して、魅力的なブランドイメージや求人情報を伝えている場合、コーポレートサイトが無い企業は比較対象になり得ず、印象が劣ってしまい競争で不利になってしまうでしょう。

現代の求職市場では、求職者にとって選択肢が豊富です。求職者は、検索結果に出てこず情報が少ない企業に対する興味を失い、他の選択肢に向かう可能性が高まります。

求人活動におけるコーポレートサイトが果たす役割とは?

上記デメリットの中でもいくつか説明しましたが、コーポレートサイトが求人活動において果たす役割があります。

  • ビジョン、使命、文化、価値観の伝達
  • ストーリーテリングの重要性
  • 求人情報の提供・管理、応募プロセスのサポート
  • ブランド認知度の向上

一つひとつ解説していきます。

ビジョン、使命、文化、価値観の伝達

コーポレートサイトは企業の魅力的なプレゼンテーションの場です。

求職者に対して、企業が持つビジョン(将来の目標)、使命(存在理由)、文化(組織内の価値観や行動原則)、価値観(倫理的信念や重要視する価値)など、企業の基本的な指針を伝えるための貴重なプラットフォームです。

コーポレートサイトを通じてこれらの情報が提供されると、求職者は企業のビジョンや文化に共感しやすくなり、自身がその企業で働く意欲を高めることができます。

ストーリーテリングの重要性

コーポレートサイトは企業の成立経緯、発展の過程、困難を克服したエピソードなどを共有する場としての役割も果たします。
これらの物語を通じて、企業の独自性や文化を伝えることができます。

求職者は企業の背後にあるストーリーや歴史、企業がどのようにして成功を収めたかや、何に焦点を当てているかを知ることを望みます。
よって、求職者の興味を引き、企業への関心を喚起するのに役立ちます。

求人情報の提供・管理、応募プロセスのサポート

最新の求人情報を提供するための中心的なプラットフォームとなるコーポレートサイト。
オンライン応募プロセスのサポートとしても機能します。

求人情報の管理、応募者の追跡、面接日程の調整などを1箇所でまとめて管理できるため、効率的な採用プロセスの実行が可能になります。

さらに、履歴書やカバーレター、連絡先情報、資格や経験に関する情報がデジタル形式で受け取れるため、選考プロセスを効率化できます。

求職者は、オープンポジションの詳細情報や応募方法にアクセスできるため、適格な求人情報を容易に閲覧し、応募できるようになります。

このような仕組みが不足している場合、応募プロセスが手間取り、求職者の応募意欲を減少させる可能性があります。

ブランド認知度の向上

コーポレートサイトにて、企業の歴史や成果、業界での地位などの情報を提供することで、企業の信頼性と専門性をアピールできます。
また、もってもらいたい企業イメージを、掲載情報やデザインで表現することができます。

SEO対策をして企業のブランドが浸透する機会を増やすことができれば、求職者は企業の存在を認識し、ブランドに興味を抱く可能性が高まります。

求職者は認知度の高いブランドに対して信頼を寄せやすく、その逆もまた真実です。

まとめ:コーポレートサイトで求職者にアピールしましょう

求職者の信頼と興味を獲得することが、求人・採用活動が成功するかどうかを大きく左右する重要な要素です。

その目的を果たすため、コーポレートサイトは非常に役に立ちます。
さらに、採用に特化した採用サイトがあれば、なお良いでしょう。