「ホームページを制作したものの集客効果が得られない」
「ホームページへのアクセス数を増加させたい」
優良なホームページは、24時間365日インターネットからの集客が見込める便利な営業ツールになります。しかし、ただホームページを制作するだけでは集客効果は得られません。
そこで本記事では、ホームページから集客する方法を16選紹介します。また、集客できない原因もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
この記事の内容
ホームページの集客で期待できる効果
ホームページを活用した集客は、多方面にわたる効果を企業にもたらします。
最も大きな効果のひとつが「問い合わせや資料請求の増加」です。
検索エンジンやSNSなどから訪れたユーザーが企業に関心を持てば、アクションを起こすきっかけになるでしょう。
また、SNSとの連携によっても、拡散力の向上を図れます。特に若年層においては、SNSを通じた情報収集が主流になりつつあり、良質なコンテンツを掲載し続ければ、フォロワー増加やリピーター獲得も期待できます。
ホームページの正しい運用は、集客の中心的な役割を担う存在になります。
ホームページで集客できない9つの原因
まず、ホームページで集客できない9つの原因を紹介します。
- 目的やターゲットが明確でない
- ユーザー目線でサイトが使いにくい
- ユーザーニーズを満たすコンテンツが足りない
- 集客から逆算したキーワード戦略ができていない
- SEO対策していない
- コンテンツの品質が低い
- コンテンツに独自性や専門性がない
- 公開後の更新や分析をしていない
- SNSを活用しきれていない
目的やターゲットが明確でない
目的やターゲットが明確でないと、十分な集客効果を得られません。なぜなら、目的が曖昧だと伝えたい内容がバラバラになり、ユーザーの気持ちにささらないからです。
またターゲットが曖昧では、デザインに統一感が生まれず、男性や女性どちらからも良いサイトという評価はもらえないでしょう。
必要なコンテンツやデザインは、目的やターゲットから逆算して決定されます。そのため、集客力のアップには、目的やターゲットを明確にしたホームページを制作することが必要不可欠です。
ユーザー目線でサイトが使いにくい
ホームページが見づらく使いにくいと、ユーザーは目的の情報にたどり着く前に離脱してしまうでしょう。
たとえば、スマートフォンで閲覧しづらい非レスポンシブデザインや、リンクボタンの位置が不適切など、ユーザーファーストでないサイトは好まれません。
また、SSL未対応やページ表示速度が遅いと、不信感にもつながります。
こうした「ユーザー体験の悪さ」はGoogleからの評価も下がり、SEOの観点からも不利になります。
ユーザーニーズを満たすコンテンツが足りない
ユーザーニーズを満たすコンテンツの不足も、集客力が低いホームページになる原因です。インターネットから検索するユーザーは何らかの悩みやニーズがあります。
求められる情報が得られないと分かればすぐに離脱され、別のサイトに移動されかねません。
コンテンツの充実度は、ユーザーの満足度に直結するため、中長期的な集客において大切です。
集客から逆算したキーワード戦略ができていない
ホームページで効果的に集客するには「どんなキーワードで検索するユーザーを集めたいか?」そこから逆算して設計する必要があります。
ユーザーが入力する可能性の高い検索語を意識していなければ、検索上位に表示されず、訪問すら見込めません。
こうした事態を回避するには、ターゲットユーザーが入力しそうなキーワードを徹底リサーチし、コンテンツやページ構成に反映させて、集客の土台を構築しましょう。
SEO対策していない
SEO対策されていないホームページは、検索エンジンに認識されづらく、ターゲットユーザーに届きません。
SEOでは、大きく3つの対策が必要です。
- コンテンツSEO
- 内部SEO
- 外部SEO(被リンクなど)
ホームページは、検索ニーズのあるキーワードをリサーチし、ページタイトルや本文、見出しへ適切に組み込むのが基本です。検索意図に沿ったコンテンツも重要で「知りたい」「比較したい」「購入したい」など、ユーザーの目的に合った設計が求められます。
役立つ情報を定期的に更新し、ユーザーが繰り返し訪れたくなるサイトを目指しましょう。
コンテンツの品質が低い
情報量が少なく、ユーザーの疑問に応えていないコンテンツには、集客効果はありません。
検索から訪問したユーザーは、具体的な悩みや課題を解決する情報を求めています。それにもかかわらず、表面的で浅い情報しかない場合は、すぐに他のサイトへ移動してしまうでしょう。
高品質なコンテンツは、読者の課題を深掘りし、解決策を丁寧に提示したものです。さらに、オリジナリティがあれば、他サイトとの差別化にもつながります。
ホームページを制作する際は「誰にとって価値のある情報か」を意識した設計が、サイト滞在時間やコンバージョン率の向上に欠かせません。
コンテンツに独自性や専門性がない
どこかで見たような一般的な内容だけでは、ユーザーの心に響きません。
現代のWebユーザーは情報に敏感で、価値ある一次情報や具体的な事例を求めています。自社の強みや経験を活かした専門的な解説、他では手に入らない独自の視点を加えると、信頼感と説得力が増すでしょう。
ホームページ集客する際は、単なる情報提供ではなく「その企業ならでは」の魅力を伝えると、自社の価値を大きく引き上げ、集客力を強化できます。
公開後の更新や分析をしていない
ホームページは公開して終わりではなく、その後の運用が成功のカギを握ります。
情報の更新が止まっているサイトは、ユーザーにも検索エンジンにも「価値のない古いサイト」と見なされ、信頼性が失われかねません。
対策として、アクセス解析を活用し、流入キーワードやユーザーの動きを調査してみるとよいでしょう。定期的なコンテンツ更新と運用の振り返りを習慣化し、ホームページを育てる意識を持って、長期的な集客成功につなげてみてください。
SNSを活用しきれていない
SNSを効果的に活用しきれていない場合、せっかくの集客チャンスを逃している可能性があります。
戦略がない状態でなんとなく投稿していても、フォロワーは増えず、ホームページへの誘導にもつながりません。
SNSは単なる広報手段ではなく、見込み客との接点を築く重要なツールです。ターゲットや目的を明確にし、ユーザーに響く投稿をすれば、自社の商品やブランドのファンを増やすきっかけになるでしょう。
ホームページだけに頼らず、多方面から集客につなげてみてください。
ホームページで活用する集客方法の選び方
続いて、ホームページで活用する集客方法の選び方は、以下の3つです。
- 短期か中長期での集客か
- 予算をかけられるか
- 競合が強いか
短期か中長期での集客か
まず、すぐに顧客獲得を目指したい「短期型」か、長い目線で着実に利益を積み上げたい「中長期型」かで選ぶ施策は異なります。
それぞれの集客方法には以下のようなものがあります。
短期型 | 広告運用(リスティング広告・SNS広告など) ダイレクトメール(DM) テレアポ ポスティング プレスリリース インフルエンサーマーケティング |
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中長期型 | SEO SNS MEO オウンドメディア |
短期型は広告をはじめ、比較的すぐに効果が得られる集客方法ですが、コストが割高になりやすい傾向にあります。
一方、中長期型の集客方法は、SEOやMEOなど成果が得られるまで時間がかかります。
ただ、無料で提供されるものも多いため、コストはあまりかかりません。運用などに知識が必要なものもありますが、長期的に効果を実感できます。
予算をかけられるか
予算をかけられるか否かで集客方法が異なります。前述した通り、即時的な効果を得やすい広告施策は、コストをかける必要があり、費用も安くはありません。
広告の種類は多種多様あり、費用も異なります。また、コストをかけたからと言って正しく運用できなければ効果は期待できません。
集客施策には無料や低コストで取り組めるものもあります。予算に余裕がない方は、まず無料の集客方法を試してみると良いでしょう。
競合が強いか
競合が強いかどうかでも集客方法を変える必要があります。競合相手が強い場合は簡単に集客できません。
競合とは違う方面から宣伝したり、運用を工夫したりすることで認知度の拡大や集客力のアップにつながる可能性もあります。
競合が強ければ強いほど、他社の情報も調査し、集客方法を検討していくべきでしょう。
ホームページへの集客方法16選
それでは、ホームページへの集客方法16選を紹介します。
- SNS
- MEO(マップ検索エンジン最適化)
- SEO(検索エンジン最適化)
- オウンドメディア(ブログ)
- ホワイトペーパー
- プレスリリース
- セミナー
- メールマーケティング
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- リターゲティング広告
- アフィリエイト広告
- SNS広告
- 純広告
- 口コミサイト掲載
- インフルエンサーマーケティング
SNS
まずSNS集客が挙げられます。SNSは無料で始められるうえ、運用次第では短期間でも効果が得られます。
また、SNSの利用者は若年層が多いため、若者への認知拡大も期待できます。スマートフォン一つあれば運用可能なため、コストもかかりません。
一度大きく拡散されれば、爆発的な集客につながることも期待できます。
MEO(マップ検索エンジン最適化)
実店舗を経営する場合は、MEO(マップ検索エンジン最適化)が必須です。MEOは、Googleマップで検索した際に、お店の上位表示を目指す施策を指します。
特定の地域の人々を効果的かつ比較的容易に集客できるでしょう。
ただし、飲食店や接骨院など、地域密着型のビジネスに限られます。
SEO(検索エンジン最適化)
ホームページからの集客を見込むうえで、SEO(検索エンジン最適化)は欠かせません。
SEOは、GoogleやYahoo!での検索により、特定のキーワードで検索の上位表示を獲得を目指す施策のことです。
上位に表示されることで、アクセス数の増加と認知度の拡大が期待できます。
ただし、SEOは必要な知見が膨大であるうえ、Googleのアルゴリズムは日々アップデートされます。常に情報収集し続ける必要があるでしょう。
オウンドメディア(ブログ)
ホームページの他にオウンドメディア運営も有効な集客施策です。
オウンドメディアとは、自社が運用するメディアのこと。具体的には、ブログやSNSなどを指します。
特に、ブログはホームページのコラムとして活用されることが多く、事業関連の情報発信を行います、
悩みがあるユーザーに対して解決に必要な専門知識を提供することで、潜在顧客から顕在顧客へ育成し、商品の購入へつなげることが期待できます。
また、専門的な知識があるアピールにもつながり、信頼が高まりポジティブな印象を与えられるでしょう。
ホワイトペーパー
商品やサービスの情報をまとめたホワイトペーパーも、集客力をあげるためにおすすめです。
ホワイトペーパーの制作により、リード(見込み顧客)を獲得できます。また「製品の購入をまだ検討していないけど、興味はある」方に対して、顧客育成の役割も担います。
営業資料としても活用できることはもちろん、顧客満足度の向上につながるため、問い合わせ数が増加する確率も高められるでしょう。
プレスリリース
プレスリリースとは、新聞やマスコミなどで自社の新しい商品やサービスの情報を文書で公表することです。メディアに取り上げてもらうだけで、そのメディアを通じて、読者へのアピールになります。
PR TIMESや@Pressなど、配信先によって費用は異なりますが、自社で制作すれば数万円程度で出稿まで完結させられるでしょう。
セミナー
セミナーは講義でノウハウを提供し、その後商品の魅力などを説明することで集客につなげる手法です。これは、BtoCやBtoB問わず、多く用いられています。
悩みを抱えているユーザーに対して、有益な情報を講義形式で行うため、学びの姿勢が強い顧客を獲得できます。
しかし、セミナーの参加者を集めるハードルが高く、資料の作り込みやコミュニケーションスキルが必要なので、セミナーの実施は多くの手間がかかるでしょう。
メールマーケティング
メールマーケティングは、自社が保有する顧客リストにメール配信することで、そこからホームページに集客する方法です。
顧客情報から属性や行動に合わせ、適切なメールを送ることでニーズに合致した商品の紹介を行えるため、有効な集客につながります。
ただし、ある程度の信頼関係を構築できていないと開封してもらえません。新規顧客の獲得には不向きでしょう。
リスティング広告
リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果上部に表示されるテキスト型の広告のことです。有料ですが、最初に目に入るため集客につながりやすくなります。
指定したキーワードが検索されたとき表示されるだけでなく、年齢や地域、時間など設定しターゲットを絞ることも可能です。
ユーザークリックすると費用が発生するシステムで、企業によっては月数十万円かけて広告を掲載することもあります。しかし、運用自体は月数万円〜も可能なので、無理なくリスティング広告で集客を行えます。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告は、インターネット上のあらゆるWebページのPR枠に表示されるバナー広告を指します。画像でアピールできるため、目を引きやすいでしょう。
ディスプレイ広告も有料ですが、リスティング広告より単価が少ない傾向にあります。しかし、場所やサイトを選んで掲載できますが、受動的であるため想定していたコンバージョンを得られない恐れもあります。
リターゲティング広告
リターゲティング広告とは、過去に一度アクセスしたユーザーへ向けて配信される広告を指します。
いくつかの製品を比較検討しているユーザーに対して、頻繁に視界に入れることで、強く印象付けられます。
そうした興味を持っているユーザーへアプローチできるので、費用対効果やコンバージョン率の向上が期待できるでしょう。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告は、ブログやSNSを運用している第三者に商品の宣伝を任せる方法です。商品を紹介してもらい、問い合わせや購入につながった場合に報酬が発生します。
完全な成果報酬型なので、費用をかけた割に効果が得られなかった、という失敗は避けられます。また、すでにフォロワーや読者が多いアフィリエイターへ依頼することで自身では集客する必要がなく、多くの人に商品を認知してもらえます。
SNS広告
SNS広告は、TwitterやInstagramなどのタイムラインに表示される広告です。
課金方式は、クリックごとに費用が発生するクリック課金と、表示回数に応じて費用が決まるインプレッション課金の2種類があります。
SNSを頻繁に使用する若年層への宣伝効果が期待できますが、過剰に広告を流しすぎると嫌がられ、商品やサービスへネガティブな印象を持たれる恐れがあるので注意しましょう。
純広告
純広告とは、特定のメディアに一定の期間、もしくは一定の表示回数(インプレッション)に対して費用を支払う広告です。
広告を掲載してもらえば運用する必要は無いので、業務に集中できます。しかし、一般的に広告費が高いうえ、効果が得られる保証もないので十分な検討が必要でしょう。
口コミサイト掲載
口コミサイト掲載とは、同業種の店舗情報や口コミを掲載しているサイトです。
実際に利用したユーザーの良い口コミが宣伝になります。しかし、悪い口コミが多くを占めるとユーザーにネガティブな印象を強く持たれるリスクがあります。
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングとは、SNSで影響力を持つ人へ商品を紹介してもらうことです。
フォロワー数が多いほど影響力は大きく、高い効果を期待できます。ただし、フォロワー数が多い人ほど費用が高くなること、自社商材のターゲット層と相性の良い人材でなければ効果が得られない点には注意してください。
ホームページで集客を実現する5つのコツ
では最後に、ホームページで集客を実現するコツを5つ紹介します。
- ターゲット選定を明確化する
- ユーザーファーストなサイト制作を意識する
- ユーザーとの接点を増やす
- 競合他社と差別化する
- 集客に強いホームページ制作会社に依頼する
ターゲット選定を明確化する
ターゲットを明確にすることも集客に成功するためのコツです。
例えば、若年層向けの商品宣伝にSNSの活用は効果が期待できますが、SNSの利用率が低い高齢者向けの商材ならSNSよりも相性の良い施策があるでしょう。
また、ホームページのデザインや内容もターゲットに合わせて効果的なものを検討していく必要があります。ホームページ制作やその後の運用に活かすためにも、ターゲットは明確化しましょう。
ユーザーファーストなサイト制作を意識する
ユーザーファーストなサイト制作を意識することも重要です。ホームページにただ自分たちが掲載したい情報を記載すればいいわけではありません。
ユーザーが本当に知りたい情報が不足していると、サイトから離脱してしまい集客にはつながらないでしょう。
そのため、ユーザーが求める情報を徹底的に調査し、ユーザーファーストなサイト制作を意識してください。
ユーザーとの接点を増やす
ホームページ集客を成功させるには、ユーザーとの接点、つまりタッチポイントを意識的に増やしましょう。
タッチポイントとは、ユーザーが企業や商品と出会う機会を指し、たとえばWeb広告での認知やSNSでの検索、メールマガジンでの関心喚起などが含まれます。
ホームページにおいては、検索キーワードの数もその一つです。
ユーザーの購買行動を「AISAS(認知→関心→検索→行動→共有)」で捉えると、それぞれの段階に応じた情報提供が必要であると理解できます。
継続的な集客の土台を構築するには、ユーザーの行動ステージに応じたサイトを設計してみてください。
競合他社と差別化する
同業他社が多数存在する中で、自社ホームページへの集客を実現するには「差別化」が欠かせません。
そのために有効なのが、自社ならではの強みや独自の価値を明確に打ち出すことです。
たとえば、業界特化のノウハウや、自社でしか提供できないサービス事例を前面に押し出すと、他社との違いを印象づけられるでしょう。また、問い合わせ対応のスピードやコンテンツの質など、体験面での差別化も効果的です。
ホームページは、企業の顔ともいえる存在です。オンライン上の営業パーソンとして24時間働き続けるからこそ、他社にはない魅力をいかに伝えるかが、集客力を左右するでしょう。
集客に強いホームページ制作会社に依頼する
また、集客に強いホームページ制作会社に依頼をしましょう。
さまざまな集客施策がありますが、これらの実施には多くの知見とノウハウが欠かせません
専門的な知識がないまま実践しても、費用がかかるだけで成果にはつながらないでしょう。当然、リソースも奪われます。
そこで、集客における実績や経験の豊富な制作会社への依頼が有効です。
集客に強いホームページ制作会社ならワンページがおすすめ!
所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目 14-16 河合ビル6F |
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電話番号 | 052-223-0200 |
設立日 | 2017年4月 |
公式サイト | https://onepage.co.jp/ |
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全国対応ですので、ホームページ制作をご検討の方はぜひお気軽にご相談ください。
まとめ:ホームページへの集客はプロの制作会社にお任せしよう
ホームページからの集客には、さまざまな方法があります。しかし、どの手法も経験やノウハウがなければ、成果に結びつきません。
そこで、ホームページへの集客はプロの制作会社にお任せしましょう。
集客施策の実績が豊富な制作会社なら、過去の経験から的確な企画の立案、スムーズな実行ができます。
集客にもこだわり、事業拡大を目指しましょう。