英会話教室のホームページデザイン17選!制作費用や外注のコツも紹介

「どのようなデザインやサイト設計が集客につながるのか分からない……」
「他の教室とどう差別化すればよいのかヒントが欲しい……」

英会話教室の集客やブランディングにおいて、ホームページは強力な営業ツールです。

そこで本記事では、こども向け・全世代向け・ビジネス向けなどカテゴリ別に、参考になる英会話教室のホームページデザイン例を17選紹介します。

集客につながるレイアウトのコツや、外注時の注意点や費用相場についても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容

英会話教室がホームページ制作すべき3つの理由

英会話教室にとって、ホームページは以下のような役割を果たします。

  1. 会社の顔になる
  2. 集客・問い合わせ数向上が期待できる
  3. 競合との差別化と選ばれる理由を可視化できる

会社の顔になる

英会話教室のホームページは、来校前に生徒が最初に触れる教室の顔です。

ここで信頼を得られるかどうかが、体験レッスン入会につながるかを左右するといっても過言ではありません。

たとえば、講師の資格指導経験、生徒の声などの紹介があれば「安心して通えそう」と感じてもらえます。

特に競争が激しい地域では「信頼性を伝える情報設計」が成約率アップのカギです。ホームページ制作を外注する場合は、この信頼構築の視点を軸にコンテンツを設計してもらいましょう。

集客・問い合わせ数向上が期待できる

どれだけ質の高いレッスンを提供していても、それが届かなければ生徒は集まりません。

ホームページは、24時間働き続ける「集客スタッフ」のような存在です。

特に、Google検索から訪問するユーザーにとって、サイトの第一印象は極めて重要です。講師紹介や料金、無料体験の案内などが見やすく整理されていれば、問い合わせや申込みのハードルがぐっと下がるでしょう。

また、SEO対策を意識したキーワード設計や、教室周辺で検索するユーザー向けにMEO(地図検索)対策を施すと地域の見込み顧客からのアクセスも増やせます。

競合との差別化と選ばれる理由を可視化できる

英会話教室は全国に存在し、ユーザーは常に複数の選択肢を比較しています。

そこで、自教室の「強み」「独自性」を明確に伝えられるのが、ホームページの役割です。

たとえば「親子レッスンあり」「ビジネス特化」などを視覚的に打ち出せば、ユーザーは自分に合う教室かどうかを判断しやすくなるでしょう。

また、レッスンスタイルや教材のこだわりなど、競合と差別化できるポイントを伝えれば「ここにしかない価値」を感じてもらえます。

このように、ブランドの個性を表現できるのがホームページの大きな利点です。

こども向け英会話教室のホームページデザイン例5選

それでは、こども向け英会話教室のホームページデザイン例を5つ紹介します。

  1. のびのび英会話教室
  2. ヒアシードゥーこども英語教室
  3. 神田外語キッズクラブ
  4. 子ども英会話ペッピーキッズクラブ
  5. hanaso kids

のびのび英会話教室

のびのび英会話教室のホームページは、保護者の知りたい情報がすぐに探せるシンプルなナビゲーションで構成されています。

無料体験・料金・コース内容・イベント情報・よくある質問など、入会検討段階の保護者に向けた導線が整備されています。特に「英語力+人間力の育成」や、歌・寸劇・ゲームを活用したレッスンスタイルの紹介は、教室の理念と独自性が際立ちます。

また、ブログやInstagramなどの情報コンテンツも豊富で、普段のレッスン風景が垣間見える設計も参考にしてみてください。

ヒアシードゥーこども英語教室

ヒアシードゥーこども英語教室のホームページデザインは、メニュー構成が明快で「選ばれる理由」「クラス・料金」「スタッフ紹介」など、保護者が気になる情報に最短でアクセス可能な導線設計です。

注目すべきは「身体を使って学ぶ英語」や「遊びからの学習」を重視したオリジナルプログラムの紹介。モンテッソーリやレッジョ・エミリアといった教育理論に基づく指導方針が、“価格ではなく価値で選ばれる教室”というポジションづくりに貢献しています。

神田外語キッズクラブ

神田外語キッズクラブのホームページデザインは、トップページに子どもたちの映像が流れ、そこに「小さな国際人の育成」というビジョンが重なり、教育的価値が視覚的に伝わります。

サイト全体は、コース紹介だけでなく「児童英語講師養成講座」や「法人向けサービス」まで幅広く展開しており、教育機関としての信頼感と実績が打ち出されています。

注目すべきは「子どもの発達段階に応じた5スキル習得型教育」など、教育理論に裏打ちされたプログラム構成。価格競争ではなく「信頼・教育品質」で選ばれる教室づくりを徹底しています。

子ども英会話ペッピーキッズクラブ

子ども英会話ペッピーキッズクラブのホームページは、ブランドムービーがYouTubeで埋め込まれ、映像によるストーリーブランディングを採用しています。

さらに「年齢別のコース紹介」「体験レッスン案内」「教室検索」など、ユーザーが迷わず行動に移せる導線設計もポイント。各ページを開くと、教材紹介やカリキュラムが掲載されています。

また「魔法のような変化」「えいごが一生のともだち」といった感情訴求をベースにしたメッセージ展開も特徴的で、想いを伝える要素として参考になります。

hanaso kids

hanaso kidsのホームページは、オンラインならではの強みと親しみやすさを両立させた設計が特徴です。

特に講師紹介ページは充実し、それぞれがYouTube動画で挨拶メッセージを掲載。また、日本語レベルや年齢、性別などの情報が整理されており、どんな先生なのか具体的にイメージしやすい構成になっています。

さらに、講師のレッスンスケジュールが1週間単位で表示され、空き状況が一目でわかるインターフェースも使いやすさのポイントです。

全世代向け英会話教室のホームページデザイン例6選

続いて、全世代向け英会話教室のホームページデザイン例を6つ紹介します。

  1. イングリッシュビレッジ
  2. COZY HOUSE ENGLISH SCHOOL
  3. 学びのアクシス英会話教室
  4. AtoB語学スクール
  5. オープン・セサミ・イングリッシュ・スクール
  6. ミライズ英会話

イングリッシュビレッジ

イングリッシュビレッジのホームページは「質の高いマンツーマン英会話×圧倒的な低価格」を全面に出し、言葉とビジュアルの両面で的確に訴求しています。

特に注目すべきは、実際に生徒の成長を映像で公開している点。生徒インタビューレッスン風景の動画を通じて「自分もこうなれるかも」という期待感を自然に高めてくれます。

トップページでは「40分税込2,310円〜」「講師は100%ネイティブ」「駅近」など、選ばれる理由を数値と実績でしっかり明文化している点も参考になります。

COZY HOUSE ENGLISH SCHOOL

COZY HOUSE ENGLISH SCHOOLのホームページは「英語コーチング」「英語脳」「TESOL資格」「右脳学習」など、独自メソッドで勝負する姿勢が明確です。

また「3か月で話せる」「97%の目標達成率」など、成果に直結するメッセージが随所にちりばめられており、体験前から期待感が高まります。

注目すべきは、LINE登録者限定の動画特典や学習サポートコンテンツが充実している点。無料体験への誘導が明確で、コンバージョン設計もよく考えられています。

学びのアクシス英会話教室

学びのアクシス英会話教室は、幼児〜社会人まで対応する総合英語スクールとして、学齢別・目的別に細分化された豊富なコース展開が特長です。

特に、Direct MethodやTPR、フォニックス訓練、即興力の育成など、言語習得理論に基づくメソッドが明確に紹介されており、教育機関としての信頼感を強く打ち出しています。

地域密着型ながら、指導内容・講師レベル・カリキュラム設計において都市型スクールにも劣らない専門性が強み。全世代向け英会話教室のモデルケースの1つといえるでしょう。

AtoB語学スクール

AtoB語学スクールは、英語をはじめ、フランス語・スペイン語・中国語・韓国語など多言語対応で、外国人向けの日本語コースも設置している点がユニークです。

講師はすべてネイティブスピーカーで、マンツーマンやペアレッスン形式が中心。リーズナブルな価格設定と、自由に選べるレッスン時間により、忙しい社会人やファミリー層にもフィットする柔軟さが魅力です。

ブログや日記コンテンツでは、スタッフの日常や学習ネタが親しみやすいトーンで綴られており、教室の雰囲気を伝えています。

オープン・セサミ・イングリッシュ・スクール

オープン・セサミ・イングリッシュ・スクールは、トップページに生徒のリアルな声が掲載されており、教室の雰囲気や成果が一目で伝わる構成です。

体験談の掲載は、はじめて英会話教室を探している人にとって大きな安心材料。年齢や背景の異なる生徒のコメントが並ぶと「自分も通えるかも」とイメージしやすく、ペルソナ設計の参考にもなります。

クラスは年齢・レベルに応じた編成で、子どもから大人まで幅広く対応し、気軽にスタートできるよう無料体験レッスンの案内も表示されています。

ミライズ英会話

ミライズ英会話のホームページは、ユーザー目線を徹底した設計が特徴です。

トップページには、年代・職業別に分類された実際の受講者の体験談が多数掲載されており「自分に近い人がどう成長したか」が直感的に伝わってきます。これにより、はじめて英会話学習を検討する人にも安心感を与えられるでしょう。

また、プラン・講師・学習プロセス・特徴などが、写真やイラストを駆使して視覚的に整理されており、情報量が多いながらも読みやすさが保たれています。

ビジネス英会話教室のホームページデザイン例6選

ビジネス英会話教室で参考になるホームページデザイン例を、6つ紹介します。

  1. トライズ
  2. Gabaマンツーマン英会話
  3. Cambly(キャンブリー)
  4. Bizmates
  5. GSET
  6. STRAIL

トライズ

トライズのホームページは、冒頭でインパクトのある実績やスローガンを表示し、全額返金保証や高満足度などの安心感を同時に提供しています。費用の高さへの不安を打ち消し、納得して検討できる設計になっています。

講師紹介ページは「誰が教えるのか」を重視するユーザー心理にしっかり応える構成が際立ち、全講師の英語資格スコアを明記し、経歴を詳細に記載。「どんな思いで英語を教えているのか」まで語られるインタビュー形式は、読み手に強い共感と信頼を生み出します。

Gabaマンツーマン英会話

Gabaマンツーマン英会話のホームページは、マンツーマン専門の強みを明確に打ち出し「上達できた95.8%」「学習サポート満足度4.83」などのデータで信頼性を高めています。

また「目的から選ぶ」「年代から選ぶ」などの分類が視覚的にもわかりやすく、ユーザー自身の目的に合った情報にすぐたどり着ける構成です。

また、柔軟な予約・受講スタイル、ビジネス向けの教材など、利用前に気になるポイントが網羅的に紹介されている点も参考になります。

Cambly(キャンブリー)

Camblyのホームページは「あなたに合ったスタイルを選べる」「自分だけの学習チームをつくる」など、自己主導型の学習設計をサポートする表現が豊富です。

また、料金体系を大きなフォントで視認性高く表示し、プランごとに対象・特徴・価格が明快に整理されている点は親切です。

録画機能や自動フィードバックなど、学習の可視化ツールも強調されており、忙しい現代人が無理なく継続できる環境が整えられています。

Bizmates

Bizmatesのホームページは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話であることが一目で伝わるよう、具体的なシーン(会議・面接・電話対応など)をビジュアルと共に紹介しています。

また、トレーナー全員の講師プロフィールを画像付きで紹介、ビジネス経験者であることを強調して選ばれるための信頼性を訴求しているのもポイント。料金プランは初月割引の強調や1レッスンあたりの単価表示など、費用対効果の高さをわかりやすく伝えるデザインです。

GSET

GSETのホームページは、冒頭から大きなタイポグラフィによる強烈なメッセージにより、受講者の本気度を喚起するブランディング設計が施されています。

ファーストビューでは、既存の英語学習法への問題提起と自社メソッドの独自性をわかりやすく提示。従来の方法で成果を感じられなかったビジネスパーソン層や中級以上の英語学習者がターゲットだと一目で分かります。

CTA(無料体験レッスン)への導線も自然で、説得力ある構成が一貫しているのが特長です。

STRAIL

STRAILのホームページは、忙しい社会人やビジネスパーソン向けに特化した効率重視の学習スタイルが強調されています。白を基調としたシンプルで清潔感のあるデザインに、ブルー系のアクセントカラーが知的で信頼感のある印象を与えます。

また、コース・料金・スタイルの説明が整理されており、受講イメージがつかみやすい導線設計も魅力。特に「成果が出る」「学習時間が短い」「全額返金保証あり」といった訴求ポイントが、理論的かつ感情的にユーザーを後押しする構成になっています。

英会話教室のホームページ制作で必要なコンテンツ一覧

英会話教室のホームページには、訪問者の不安を解消するコンテンツがあると親切です。

以下に「必ず載せるべき基本コンテンツ」と「あると集客や信頼につながる推奨コンテンツ」をまとめました。

必須コンテンツ

料金・コース情報 コースの種類・価格・対象レベルなど
講師紹介 講師のプロフィール、資格、写真やメッセージなど
無料体験レッスンの案内 無料体験の内容や申込み方法
利用の流れ 入会からレッスン開始までのステップを説明
問い合わせ方法 電話、メール、フォームなど

集客・信頼獲得に効果的なコンテンツ

生徒の声・口コミ 受講生の体験談、成果、写真付きだと信頼性アップ
学習教材の紹介 使用教材、独自教材、学習サンプルの提示
ブログ 英語学習のヒントや文化情報でSEO効果が期待できる
イベント/ワークショップ情報 季節イベントや体験会の案内で参加のきっかけになる
学習ツール 発音練習・クイズなどのインタラクティブ教材
レベルチェックテスト 自分の英語力を測れる無料オンラインテスト
クラスカレンダー クラスやイベントの開催日・スケジュール一覧
ダウンロード資料 パンフレット、入会ガイドなどPDFで配布
動画コンテンツ 教室紹介、授業風景、生徒インタビューなど
認定・資格情報 講師の公的な認定、取得可能資格など
返金ポリシー キャンセル時の対応や返金ルールの明示
保護者向け情報 子ども向けコースの説明、保護者への配慮事項
よくある質問(FAQ) 不安や疑問を事前に解消するQ&A

「この教室に通ってみたい」と思ってもらうには、掲載する内容と見せ方を丁寧に設計しましょう。

また、スマホ表示読みやすいフォント・色使いなど、デザイン面の最適化も重要です。

英会話教室のホームページ制作を外注するときのコツ

英会話教室のホームページ制作を外注する前に押さえるべきポイントは、以下の4つです。

  1. 自社の強みや特徴を明確にしておく
  2. 地域の特性に精通している制作会社を選ぶ
  3. 選定ターゲットを明確にする
  4. 英会話領域の実績・対応力・サポート体制を総合評価して制作会社を選ぶ

自社の強みや特徴を明確にしておく

まず、自社の「他社と違うポイント」「通うメリット」「ターゲット層」などを整理しておきましょう。

たとえば「ネイティブ講師100%」「リーズナブル」「保護者へのサポートが手厚い」などの情報です。

制作会社が内容を正しく反映できるよう、差別化ポイントを事前に言語化しておくのも一つの手です。

地域の特性に精通している制作会社を選ぶ

英会話教室は「地域密着型」のビジネスです。近隣の競合環境や住民の層(子育て世帯が多い、学生が多いなど)に詳しい制作会社は、その土地に合った導線設計やコンテンツの提案が可能です。

特に、SEOやMEO対策に強い制作会社を選ぶと、Google検索やGoogleマップからの流入強化にもつながるでしょう。

選定ターゲットを明確にする

英会話教室のホームページを外注する前に、メインターゲットを定めておきましょう。

ターゲットが明確になると、見込み顧客に以下のような行動を起こしてもらいやすくなります。

  • 入会申し込み
  • 無料体験レッスンの予約
  • 資料ダウンロード
  • 問い合わせ
  • 説明会への参加申し込み

たとえば、ビジネス英語を学びたい社会人、子ども向け英会話を探す保護者など、ターゲットによって最適なデザインや言葉選びは大きく変わります。

制作会社には、どのターゲット層どう行動してほしいのかを具体的に共有しましょう。これにより、自社に最適なデザインやコンテンツ、導線設計の提案を受けられます。

英会話領域の実績・対応力・サポート体制を総合評価して制作会社を選ぶ

制作会社によって、得意分野やサポート範囲は異なります。

英会話教室の実績がある会社は、業界特有のニーズ(例:レベル別コース設計、講師紹介、体験レッスン導線など)への理解が深く、スムーズな制作が期待できます。

また、納品後のサポート体制や、ブログ・コンテンツ更新の運用支援があるかもチェックしましょう。「作って終わり」ではなく「成果につながるか」で判断してみてください。

英会話教室のホームページ制作にかかる費用相場

英会話教室のホームページ制作には、制作規模・デザインの自由度・機能の有無によって大きく費用が異なります。

価格帯 特徴 注意点
〜30万円 既存テンプレートで手早く制作可
公開スピード重視
デザインの自由度が低く、
独自性が出しにくい
30万〜80万円 オリジナルデザインや軽いSEO施策に対応
教室の雰囲気に合わせた構成も可
制作会社によって対応力に差あり
80万円以上 ブランディング、集客導線設計、動画や予約機能も可能
Webマーケティング全体の支援も期待できる
制作後の運用支援や費用対効果を見極める必要あり

また、制作費以外にも以下のランニングコストが発生する場合があります。

ドメイン取得費用 1,000円〜5,000円/年
サーバー費用 数百円〜5,000円程度/月
SSL 無料〜数万円/年

ホームページは「作って終わり」ではなく「集客して成果を出す」ことが目的です。これらを踏まえて、依頼先を検討してみてください。

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まとめ:英会話教室のホームページ制作は「クリエイティブ×導線設計」が鍵

英会話教室のホームページ制作で集客するには「教室の魅力が伝わるクリエイティブ」と「行動につながる導線設計」が欠かせません。

これから制作・リニューアルを検討されている方は、専門的な知見をもつ制作会社と連携し、成果につながるホームページ運用の実現を目指しましょう。